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アラフォーのインストラクター丸山です。
私たち40代前半のポップスターと言えば、マイケルジャクソン、マドンナ、マライアキャリーと相場が決まっていて、プールバー(昔はビリヤード場をこう呼んでました)とか、ボーリング場で、ベストヒットUSAのチャートを気にしつつ、したり顔。

そのマイケルジャクソンの急逝。最近は、聴いていなかったけれど、「そういえば、東京ドームでこの曲が盛り上がったなぁ」とか、想いをはせることも。

「あっ、あの曲、タイトルなんだったっけ?」、「アルバムのさ、4曲目なんだけど」とか「あの曲の次なんだけど」とか「Thrillerじゃなくて、一緒に入ってたヤツ」と言う時には、『インターネット様々』でして。喉まで出掛かっているものが、一気に解決しちゃう。今までの、周りの人に訳の解らないオンチな鼻歌まで持ち出す、恥をさらす必要もなく。みんな知ってるはずなのに、挙げ句「そんな歌知らない・・・」最終「それって、〜〜〜って歌じゃない?」と鼻歌にダメだし。おまけに違う歌だったりする。

マイケルの場合は、残念ながら、80年代〜90年代ピークの曲はiTunes Storeにアップされていないのです。若い時のJackson 5の歌なら全部1曲ごとに買えるのですが。結局、Amazonで、目的のCDを買いましたが。

マイケル以外には、CMの挿入歌とかちょっと耳で気になった曲とか、歌手名も曲名も解らなかった曲が、ネット検索でめでたく、「これ!これっ!!」で、iTunesでダウンロード出来た曲はたくさんあります。そして、昔のカセットや12インチのレコード盤で所有している悲しくも今手元で再生出来ない曲がインターネット経由で私のパソコンに入りました。かなり嬉しい!

まさに「インターネットってありがたや」と思うのです。
ここのところ落ち着いていたのですが、うちで管理しているメールサーバーにも、昨日ぐらいからフィッシング詐欺のメールが届いています。

サーバーのウィルスチェックで弾くため、ユーザーには届きませんが、昨日は15通ほどが記録されており、以下のタイトルのメッセージです。

"UFJ Card ( Mitsubishi UFJ Financial Group )"<service@ufjcard.com>
タイトルの UFJ からのお知らせに心当たりがあれば開いてしまう方も居るかもしれません。

UFJカードをかたるフィッシングがまたも出現、カード情報を盗む
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090414/328416/

先月までは PayPal を騙るものが多く記録されていました。こういったソーシャルを手口とした詐欺は、ソフトウェアのアップデートでは防げません。

最近のウィルスソフトは統合セキュリティソフトとして、インターネット接続を監視して、怪しいウェブページや怪しいメールもチェックしてくれます。この機会にウィルスソフトのライセンス期限と、正しく更新されているか等をチェックしてみてください。

この4月1日に活動すると噂されていた Conficker ワーム、教室のセキュリティ情報でも紹介をしましたが、特に大きな混乱も無くその日は過ぎたようです。

マルウェアへの感染はウィルスソフトで防ぎますが、実際に感染してしまったら、なかなか分からない物です。Conficker ワームに関しては、簡便に見分ける方法として以下のページが提供されています。

これは Conficker ワームに感染すると、大手セキュリティ企業や、特定のドメインへのアクセスがブロックされることを利用して検出しようと言うものです。試しに以下のページにアクセスして、すべてのロゴが表示されていれば大丈夫です。

Conficker ワームのテストページ
http://www.confickerworkinggroup.org/infection_test/cfeyechart.html

依然として USB メモリ等からのマルウェア感染は多く、世界規模でマルウェアに感染したコンピュータのネットワークが存在し、利用されていると言う話しもあります。

世界規模のスパイ・ネットワーク「GhostNet」,トロント大学らが報告
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090330/327420/
Windows Update やウィルスソフトの更新とスキャンは豆に行うようにしましょう。

コンピューターのウィルスは、ウィルスと言う名前の通り、実にしぶとく、しかも新種や亜種(変形版)が次々に現れています。

うちで管理しているメールサーバーでも相変わらず、毎日10〜50程度のウィルスメールが流れてきます。

最近はメールやインターネットはもちろんですが、USB メモリ経由での感染も増えているようです。

新種ウイルスの過半数が「USBウイルス」、報告件数も過去最多に
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20081007/1008620/

以前、うちにサポートで持込まれたノートパソコンがやはり USB メモリからの感染でした。

データの受渡しや、持ち歩きに便利な反面、管理のルーズなパソコンからのデータは要注意になります。ウィルスソフトと OS のセキュリティアップデートはまめに行うことをお勧めします。

最近、低価格 PC でウィルスの混入が報道されました。メーカーの体制もあるかと思いますが、やはり他人事ではありません。

Eee PCのデスクトップ版「Eee Box」にウイルス混入、無償で回収・交換
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20081006/1008561/
 
Eee PCでまたウイルス混入、「701SD-X」の外付けHDDに
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20081014/1008802/
 
うちの教室のパソコンもウィルス感染はシャレになりませんので、ウィルス・スキャンは最低でも2週間に一回、ウィルスソフトのアップデートは毎日必ず行っています。

昨日メールサーバーの警告ログに記録されたマルウェアは、「CNN.com Daily Top 10」を含み約 300通でした。今日も負けず劣らずの気配です。

マルウェアとは 【malware】 - 意味・解説 : IT用語辞典
http://e-words.jp/w/E3839EE383ABE382A6E382A7E382A2.html
日経 ITpro のサイトに「夏休みスペシャル2008」として「子供と見るセキュリティお勉強サイト10」の記事がありましたので、ご紹介します。

子供と見るセキュリティお勉強サイト10
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080804/312100/
今の子供達は、物心付いた頃からパソコンに触れていますので(公立の学校でも授業がありますし)インターネットのホームページで、これらの事を学ぶのは容易いことと思います。

また、子供向けと思わず、親御さんでもタメになると思います。何となく不安に思ってるのであれば、是非一度ご覧ください。

話をスパムメールとウィルスに戻しますと、自分のパソコンがマルウェアに感染した場合、その時点では被害者となります。そしてウィルスやボットが活動を始めると、今度は加害者になってしまいます。自分のパソコンを利用して、さらにマルウェアをまき散らしたり、特定のサイトへの攻撃を行ったりします。

まずは感染しないことが肝心ですが、なんだか怪しいと思えて、ウィルスソフトを使っていないなら、以下のようなサービスを利用してください。

トレンドフレックス セキュリティ:オンラインスキャン
http://www.trendflexsecurity.jp/security_solutions/housecall_free_scan.php

ウイルス診断 - BIGLOBEセキュリティ
http://security.biglobe.ne.jp/kiso/check/shindan.html

ウイルス検出・駆除用無料ツール Dr.Web CureIt!
http://drweb.jp/support/cureit
ここで紹介した無料のツールが使えるからと言って、ウィルスソフトが要らないわけではありません。マルウェアが活動を始めると、マウスの操作もままならず、パソコン自体が使用不能になるのは珍しくありません。そうなると本体を開けてハード・ディスクを取り出し、別のPCに接続してスキャン・駆除となります。

ここまで来ると完全にウィルス駆除出来ることは稀で、大抵はデータだけ取り出して、新規インストールとなります。使い慣れたソフトも再インストールで、CD-ROM があれば良いですが、どうやって入れたか分からないソフトも有って、困ることが多いようです。

怪しいメールは開かないようにしましょう。
最近多いのは「CNN.com Daily Top 10」と言うタイトルのスパムメールです。

CNN のサイト右下のお知らせに以下の様にあります。

CNNを装ったメールについて
「CNN.com Daily Top 10」などのタイトルが付いたメールが最近、大量に出回っています。このメールはCNN.co.jpやCNNとは全く関係がありませんのでご注意下さい。
このメールは、トロイの木馬と言うタイプのウィルスをダウンロードさせるものです。

私の管理しているメールサーバーでは「Email.Trojan-2」に分類されて、受け取りを拒否するようになってますが、ここの所、メールサーバーの警告ログが日に日に増えています。昨日は約 100通、今日は 200を超えそうです。

メールの送信元のドメインを見ると com はもちろんですが、タイや中国を始め、チェコやアイルランドなどからも届いています。それだけ、このタイトルでメールを開いてしまう人が多いのでしょう。

皆さんも、くれぐれも気をつけてください。
パソコンにはウィルスソフトを必ずインストールしておきましょう。

関連リンク:

トロイの木馬をダウンロードさせるCNN.comを装ったメール
http://d.hatena.ne.jp/snitch/20080806


パソコンサポートに持ち込まれるPCを拝見していると、アップデートを行ってないことが多いようです。

  • パソコンを買ったときから一度も Windows Update をしていない。
ウィンドウズ・アップデートは自動更新に設定されてるにも係わらず、確認時刻がデフォルトの午前 3:00 なので、いつまでたっても更新されない。または、更新のダイアログを無視している。
  • ウィルスソフトが初期導入のままで、試用期間を過ぎて期限切れになっている。
ウィルスソフトはプリインストールされているが、試用版で使える期間は 60日程度。使用期限が近づくと更新の案内は出るが、それも1週間ほどで消えてしまうため、何だか分からずやり過ごしてしまった。
  • ブラウザやプラグインソフト、zip の解凍ソフトなど、インターネット関連のソフトを一度も更新したことがない。
特に不自由なく使えるので、更新の必要性を感じていない。

こういうことが多いように思えます。

マルウェア(ウィルス、スパイウェア等)に感染すると、ウィルス対策ソフトでも容易に除去出来ないことがあります。大抵はシステムを新規にインストールして、購入時の状態に戻し、綺麗にすることになります。ウィルス対策のソフトは感染防止のためと心得ましょう。

感染したマルウェアのタイプによっては、ファイルの退避すらままならず、フォーマット・新規インストールとなることもあります。大事なデータやファイルは、一部が欠けても困ります。

当教室は「サポートする進化した教室」をモットーにしています。パソコンユーザー向けのセキュリティ情報もホームページで提供していますので、参考にしてください。


関連リンク:

脆弱なPCの生存時間は約4分
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/15/news029.html

Windows Update および自動更新機能を使用して更新を展開する
http://www.microsoft.com/japan/smallbiz/sgc/articles/dep_patches_wu_au.mspx

Mac OS X: ソフトウェアをアップデートする方法
http://support.apple.com/kb/HT1338?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP
こんにちは、インストラクターの相良です。

唐突ですが、私は「お笑い」が結構好きだったりします。
中でも、イギリスのコメディーグループ「モンティ・パイソン」が大好きなのです。
彼らのコントに、「スパムの多い料理店」というものがあります。

スパム・・・。
そうです、あの缶詰にされたハムみたいな食品のことです。
噂によれば、SPICED HAM(味付けされたハム)がナマってSPAMと呼ばれるようになったとか。
日本では「ランチョンミート」と呼ばれることが多かったようですが、沖縄料理でよく使われることから、今では「スパム」という呼び名もすっかり定着し、スーパーマーケットなどでも普通に見かけるようになりました。

さて、モンティ・パイソンの「スパムの多い料理店」というコントですが、すべてのメニューにスパムが入っているというヘンなレストランに、スパムが大嫌いな人が客としてやって来てしまうという内容。
そんなありきたりな設定のコントのどこが面白いんだ? という気もしますが、実はこれにはウラがあって・・・。
「スパム」という言葉を、発音の似ている別の言葉に引っ掛けているネタなのですが、何の言葉に引っ掛けているのかはここでは触れないでおきます。(笑)

ところで、スパムと聞いて思い出されるのが、「SPAMメール」ですよね。
(やっとパソコン教室らしい内容につながった!・笑)
宣伝目的だったり、なんだかいかがわしいインターネットサイトからのお誘いだったり、おぼえのない相手から送られてくる、いわゆる「迷惑メール」です。
こうした迷惑メールを「SPAMメール」と呼ぶようになった由来が、実は先程紹介したモンティ・パイソンのコントだと言われています。
つまり、スパムが嫌いだといっているのに、次々とスパム入りの料理を持ってくる嫌味なところが、こうした迷惑メールと相通ずるものがある、と考えられたようです。

とはいえ、最近のSPAMメールは、宣伝目的や勧誘だけにとどまらず、個人情報を盗み出すことを目的としていたり、詐欺行為に当たるような内容のものも増えています。
しかも、その手口は日に日に巧妙になってきています。
例えば、実在する金融機関を騙り、いかにもそれらしい件名と、いかにもそれらしい文面を書き連ね、口座番号や暗証番号を記入させようしたり、とか。
もちろん、本物の金融機関がEメールで暗証番号を尋ねてくることなど、あり得ません。

やはり、おぼえのない差出人からのメールは、相手にしないのが一番だと思います。
本当に重要な用件だったら、メールを無視したとしても、必ず他の手段(郵便など)で再度連絡してくるはずですしね。

スパムがネタのコントは笑って済ませても、SPAMのネタにされたら笑ってなんかいられませんよね。
用心することに越したことはないでしょう。

これも生徒さんからの質問でした。

検索結果のページを自分が知りたい部分だけ表示させたい...
検索して出てきたページを表示させて、最初から全部眺めないと知りたい部分が分からないのが悩みの様子。

パソコンにもインターネットにも慣れている方なら当り前のことでも、教室に来る生徒さんにしてみれば、もう少しどうにかしたいと言うことになります。

さすがにそんな都合良くは行かないので、検索結果のページを見るコツの様なものをお教えしました。

kensaku_ex.gif
例えば「市民パソコン教室」を Google で検索すると上のような結果が出てきます。
1行目はページのタイトル、その下にページの概要説明、最後にページの URL と「キャッシュ」「関連ページ」のリンク。

これを、どう見るのか

  1. ページの概要説明を見て、自分が求めている情報に近いものかを判断
  2. ページのタイトルは情報提供しているサイトに見えるか
  3. ページの URL も合わせて判断できるとベター
  4. 1 を基準にして、見てみようと思ったらまずは「キャッシュ」をクリック
2 と 3 は、何度か見てゆくうちに、だんだん勘が働くようになってきますので、最初のうちはあまり気にしなくても良いかもしれません。

キャッシュのページは画像などが表示されなかったり、すこし乱れた表示になる場合がありますが、文章は大抵読めますので気にしないで利用してください。

キャッシュをクリックして表示されるページは、検索した語句に色が付いているので、ページを送って行って、検索した単語の周辺を眺めることで、求めている情報かの判断が素早くできると思います。

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