iPad やスレート(板状)PCの評価とは

教室の生徒さんも iPad には興味が有るようで、置いてある iPad に触れて行きます。購入したかいがありました。パソコンはキーボードがちょっとと言う方や、iPhone では画面が小さくて、と言う方も興味を示しているようです。

ネット上では色々と意見があるようで、生徒さんからも「iPad ってどうですか?」的な質問がありました。

以下、少し長くなります。

その昔、コンピューターは一般には手の届かないものでした。CPU がワンチップの IC になってワンボードのマイコンが、そして机の上に乗るコンピューターがデスクトップとして出てから 35年くらいでしょうか。

一般に復旧し始めたのは Apple II や PET2001、TRS-80 等が出てから、日本では NEC の PC8001、本格的に普及したのは PC-9801 からでしょうか。

デスクトップコンピューターが普及すると同時に、持ち運びの欲求が出てきます。ポータブルからラップトップへと移り変わり、今やノートパソコンが一般的になりました。

大きな部屋一杯のコンピューターがデスクトップに、デスクトップが二つ折りになってノートにと、形状が変化してきたわけです。

さてスレートPC ですが、これはノートパソコンからキーボードを取り除いたものでしょうか?

もしそうなら、スレートPC は劣化したノートパソコンにタッチインターフェイスを備えたものなのでしょうか?

パソコンと捕らえる意見は、この視点に立って善し悪しを論じているように見えます。


日本の携帯電話は非常に良く出来ています。ネットで得られる情報もパソコンと遜色無いばかりか、専用アプリや、GPS 機能を使ったナビゲーションは至れり尽くせり、おまけにゲームまで遊べます。

この携帯電話と、電子手帳を含む機能を発展させて情報端末としたのがスマートフォンです。ではスマートフォンが大きくなるとスレートPC になるのでしょうか?

スマートフォンを大きくしたと言う論法は、iPad や Andoroid 端末には、ある意味でイエスの部分が有ると思います。しかし画面が大きいため、その可能性が変化しています。

新たなデバイスとして可能性を感じているのは、こちらの視点のように見えます。


iPad はパソコンにアレルギーのある方も強い興味を示しています。パソコンはダメだけど、これは使えそう、もしくは面白そう。そういう感じで良いのでは無いでしょうか。

スマートフォンとノートパソコンの間、新たなネットワーク情報端末としてスレートPC を捉えて、適材適所で道具の使い分けをするべきでしょう。

購入してまだ3日目ですが、非常に快適です。また笑われるかもしれませんが、生活の中の SF 度が上がったことは間違いありません。

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このブログ記事について

このページは、テクニカルサポート 丸山が2010年6月 3日 17:07に書いたブログ記事です。

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