こんにちは、インストラクターの相良です。

唐突ですが、私は「お笑い」が結構好きだったりします。
中でも、イギリスのコメディーグループ「モンティ・パイソン」が大好きなのです。
彼らのコントに、「スパムの多い料理店」というものがあります。

スパム・・・。
そうです、あの缶詰にされたハムみたいな食品のことです。
噂によれば、SPICED HAM(味付けされたハム)がナマってSPAMと呼ばれるようになったとか。
日本では「ランチョンミート」と呼ばれることが多かったようですが、沖縄料理でよく使われることから、今では「スパム」という呼び名もすっかり定着し、スーパーマーケットなどでも普通に見かけるようになりました。

さて、モンティ・パイソンの「スパムの多い料理店」というコントですが、すべてのメニューにスパムが入っているというヘンなレストランに、スパムが大嫌いな人が客としてやって来てしまうという内容。
そんなありきたりな設定のコントのどこが面白いんだ? という気もしますが、実はこれにはウラがあって・・・。
「スパム」という言葉を、発音の似ている別の言葉に引っ掛けているネタなのですが、何の言葉に引っ掛けているのかはここでは触れないでおきます。(笑)

ところで、スパムと聞いて思い出されるのが、「SPAMメール」ですよね。
(やっとパソコン教室らしい内容につながった!・笑)
宣伝目的だったり、なんだかいかがわしいインターネットサイトからのお誘いだったり、おぼえのない相手から送られてくる、いわゆる「迷惑メール」です。
こうした迷惑メールを「SPAMメール」と呼ぶようになった由来が、実は先程紹介したモンティ・パイソンのコントだと言われています。
つまり、スパムが嫌いだといっているのに、次々とスパム入りの料理を持ってくる嫌味なところが、こうした迷惑メールと相通ずるものがある、と考えられたようです。

とはいえ、最近のSPAMメールは、宣伝目的や勧誘だけにとどまらず、個人情報を盗み出すことを目的としていたり、詐欺行為に当たるような内容のものも増えています。
しかも、その手口は日に日に巧妙になってきています。
例えば、実在する金融機関を騙り、いかにもそれらしい件名と、いかにもそれらしい文面を書き連ね、口座番号や暗証番号を記入させようしたり、とか。
もちろん、本物の金融機関がEメールで暗証番号を尋ねてくることなど、あり得ません。

やはり、おぼえのない差出人からのメールは、相手にしないのが一番だと思います。
本当に重要な用件だったら、メールを無視したとしても、必ず他の手段(郵便など)で再度連絡してくるはずですしね。

スパムがネタのコントは笑って済ませても、SPAMのネタにされたら笑ってなんかいられませんよね。
用心することに越したことはないでしょう。

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コメント(1)

スパーム、スパーム、スパーム...と叫んでいる、例のコントを最初に見たときは、何じゃこりゃ...と思いましたね。

まっ、若かったんで意味も良く判らなくって、ドタバタが面白かったのを覚えてます...笑

で、SPAMメールですが、7月は増える見込みらしいです(本当か?)

  7月はスパムが急増する見込み,iPhone 3G関連の詐欺に要注意
  http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080704/310164/

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このページは、インストラクター 相良が2008年7月 4日 16:24に書いたブログ記事です。

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